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  体幹操作の重く感じる物体




こんにちは
体幹操作法」の中山です。

体幹操作の重く感じる物体」について、例えば筋肉を 鍛えて強化し、その力で思いっきり速くボールを投げ込んでも「球は速いけど軽い!」などという言葉を聞いたことは ありませんか?

野球のボールだけではなくても、ボクシングなどでも「パンチは速いが軽い!などと使いますし、空手でも 「蹴りは速いけど軽い!」などと表現されることが非常に多いと思いませんか?では、この「重い軽い」と いう表現は一体何なのでしょうか。

では、どうしたらボールやパンチが重くなるのか? それには「特別な体幹の使い方」を身に付ける必要があったのです。

先ほども話しましたが、野球などでもピッチャーの投げる球が「重いとか軽い」などと表現をします。 野球のボール自体は重くも軽くもなく、同じ重さのボールのはずなのに、どうして投げたボールが重く」とか「軽く」などと感じるのでしょうか?

実は、これは「武道や相撲などの張り手や突き、蹴り」でも、このような表現をしますが、 この重い、軽い」のボールやパンチの一体何が違うというのでしょうか。

結論から言いますと、これはボールを投げる人、突き蹴りを放つ人の体幹の使い方に秘密があるという ことを突き止めました。


  体幹動作のほとんどを脳が予測して次の動作を決定しているのです。




シンプル表現で言うと、ボールを握った手に近い部位を、力の発生源にして投げたボールは、キャッチャーミットに納まった ときの感触として「弾けるような軽さ」を感じますが、下半身からの軸など、遠くを発生源にして投げた球は 「ズシッと重たく感じる」のは重力を上手く使っているか否かにあるようです。

これは、武道の突き蹴りに関しても同じようなことが言えますが、武道や武術の場合は「単に発生源が遠い近いの問題」 だけではなくて「なぜそうなるのか?」ということも非常に論理的に説明されています。

力を発生させるための物理的な理論には、「物体と目標物の距離とスピード」ということが基本となっていますが、 実は、手から放たれたボールと、キャッチャーミットに納まる距離とスピードだけなら、単なる「速いか遅いか」の表現に なってしまいますもおかしくはないですよね。

手先からボールが離れるまでの間に、どのような身体の使い方、もしくは体幹や身体をどのような 精密な伝達の仕組みがあったというのでしょうか?

正しく、この 「体幹の操作」の仕組みが「ボールが重い軽い」という感覚を与え、また表現をさせる要因なのです。 「突き蹴りが重い」という一撃必殺の武器になり得るか否かの体幹操作の差だとも言える訳です。

自分の「拳が相手に届く速度」だけを突きの威力として語って自慢する人もいますが、その速さよりも何よりも、 一撃で倒す突きの威力には重さを作り出「体幹操作のメカニズム」を、もっともっと研究する必要があります。

まとめです・・
「打撃の重みやボールが重い」と言われるのは、一言で言うならば、人間個体の力、筋力で投げたボールや打撃はスピードは あっても軽い「地球の重力と一致」して投げたボールや打撃は重たいということが結論になりますね。




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