心身一如の体幹操作法 | 体幹操作法 中山明三Official Site

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  心身一如の体幹操作法




こんにちは
体幹操作法」の中山です。

心身一如の体幹操作法 」について、合気道で入身投げなど の「入り身」という言葉を多く使いますが、私が修行した空手でも同じような意味で「先を取る」「相手に入る」 などと表現していました。

私なりに両者を説明すれば「相手と繋がる」という意味になると思います。 筋トレで筋肉を鍛え、たとえ日本一の剛力になったとしても「相手と分離」していれば、中々本来の自分の力が出せず じまいになってしまいます。

しかし「繋がる」という意識を持てば「心身が繋がる」「地球と繋がる」「相手と繋がる」ことも自由に できますので、分離対立するより「相手を自在に誘導」することが可能になる訳です。

さて、もう一つの「相手に入る」と言う言葉の意味、一体全体人が人に入るとはどういうこと?・・ このような疑問が多くの人にあると思いますが、「相手に入るという言葉」自体が抽象的すぎて雲を掴むような漠然と した言葉ですよね。

では先ほどの「相手と繋がる」という言い方は如何でしょうか?

言葉で的確に言い表すのは非常に難しいのですが、先ずは人間心理のお話しからしてみます。 人間の心理というのは、「自分の顔のすぐ前」に何か物体が急に現れれば、一時的に思考が停止します。 つまり頭の中が錯乱して、次の行動をすぐには開始できなくなる訳です。


  体幹や身体動作のほとんどを事前に脳が予測して次の動作を決定する。




実は人間の脳は次はこうだろう、今度はこう来るだろう」 という具合に先を予測して動いています。つまり我々の行動のほとんどを脳が予測して、次の動作を決定しているという ことなんですね。

予測によって私たちの脳が「次の行動を決めている」のなら、その予測をもし狂わせてやればどうなるか・・ と言うことになりませんか?

大昔から武術は「死ぬか生きるかの状況の中での勝負」だった訳で、このように読心術という「人の心理を読む心術」と いうものがあり、人間の行動心理を研究し常に生き死に向かい合っていた訳です。

「相手に入る」ということも、相手の攻撃する勢いでこちらに向けて来る殺気を、寸前の所で少しだけ条件を加えてやる だけで、相手は自分に向かって入ってきたという錯覚を起こして、相手は一瞬硬直し動きが止まってしまうという 現象が起きます。

つまり「攻撃すれば一旦後ろへ下がる」だろうと脳は予測するけど、その裏をかく訳なんですね。
要するに、予測に反して敵が前に入って来たら、一瞬「相手の脳は混乱」し、脳停止の状態に陥るということなんですが、 この説明で理解できるでしょうか。

これは医学用語では「錐体外路神経系」という状態に似ているようで、パーキンソン病の患者が止まるべき所でも、 「筋の不具合で急に止まれない」という状態に似ている現象だという事のようですが、これを武術では「居着き」と言って 嫌います。

まとめますと・・
「相手に入る」「先を取る」ということと重なる部分がありますが、相手がこう来たから「こうする的」なことではなくて、 先に「相手の中に入って」相手を誘導するという言う方が解り安いでしょうか。




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