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体幹操作法とパブロフの犬 行動心理のすすめ|体幹操作法 Official WebSite

 
 
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 体幹とパブロフの犬 行動心理のすすめ|体幹操作法 Official WebSite

 


あなたは意識やイメージ、呼吸や心理などのメンタル面が、 自律神経を通して
身体の動作や身体の機能にどの位の影響を及ぼしているかご存知でしょうか?
当サイトでは主に武道やスポーツなどの例を上げ「体幹操作法」を解説します。


こんにちは
体幹操作法」の中山です。

体幹操作法とパブロフの犬 行動心理のすすめ」について、
パブロフの犬(条件反射)でお馴染みの行動心理学ですが、
名前だけでも聞いたことのあるという人は多いと思います。

パブロフの犬の条件反射は、
ある刺激に対し神経系を通してお起こる、生活行動の中での反応のことを反射と呼んでいます。

(条件反射)とは一定の反復経験によって、後天的に作り上げられた反射をいい、
生まれつき先天的な反射「無条件反射」に対する言葉になりますが、
無条件反射は「動物の本能的反射」で先天的な反射です。

なので、(条件反射)とは真逆にあたるもので、
人間(動物)に備わっている無条件に反応する先天的な反射現象で、
「脊髄反射、食餌反射」などとも云われています。

例えば
転びそうになると思わず手を出してしまう。
目の前に急に何かが現れると一瞬固まる。
熱いものを触ると自然に手を引っ込める。
目にゴミが入ると涙で洗い流す。
いきなり手を掴まれると外そうとする。

パブロフの犬(条件反射)のように、
犬にベルの音を聴かせた後にエサを与えることを、
複数回行うことで犬はベルの音を聴いただけでよだれを垂らして走ってきます。

同じような(条件反射)は、私たちの身近な生活の中にも、
またスポーツなどにも頻繁に起こっています。
例えば「苦手意識」または「優越意識」なども(条件反射)と同じです。

何度か対戦して負けが続けば(条件反射)によって、
実際にやる前から勝てる気がしないという気分、逆もそうですね。
「負ける気がしない」一定の反復経験によって作り上げられた反射が(条件反射)なんですね。


 

  条件反射と無条件反射は相対する反射だが武術は両方ともに精通している。


少し話は変わりますが、条件反射や無条件反射、
または地球の重力
などまったく知らなかった時代から、命懸けだった武術は、
現代でいう行動心理学(条件反射)などを駆使して、
それらを体験的に知り使いこなすまでに至っていたのです。

しかし現代、あまりにも「情報過多により頭で解決」しょうとする風潮が強くて、
実体験が伴わず頭でっかちの評論家タイプの人間が増えているのも懸念されます。
こういう人たちは実際の場で論理が通用しない場合どうするのか・・?

こういう人間を実際に見てきましたが、それはもう滑稽です。
一つ頭を下げれば済むものを、自分の正当性や自己保身(責任逃れ)を得意の理論で、
精いっぱい捲し立てることにことに終始します。

昔なら(世が世なら)こういう人間は生きて行けなかったでしょうね。
薩摩藩には「義を云うな」という言葉が有名ですが、
これは「理屈を云うな」ということで、
これは九州武士にとって一番恥ずべきことでもあった訳です。

でも今は今「時代錯誤するな!」と云われそうですが、
しかし体験をせざるを得なかった場合どうするのか。
果たして昔のように体験を基に物申す時代は終わったのでしょうか。

話を戻して、昔から伝わる武術は「行動心理や条件反射」を巧みに操って、
相手を思い通りに動かす秘技とも言われていますが、
これも現代の武道や武術には失われつつある極意でもあります。

これは身体の使い方として体幹の中心から起動させる技ですが、
もう一つの要素は心理学を巧みに使うことであり、
また医学的にはパーキンソン病などで使われる「錐体外路神経系」にアプローチした現象です。

言葉では、中々理解しがたいとは思いますが、
つまり一般的な力の使い方のように「7の力には8以上の力」で対抗するというような
比較的な発想ではなくて、相手のチカラを3にするという発想の転換です。

世の中のほぼ総てが「他より自分側が数や量で上回る」ことで、
より優位に立とうとしていくのが常識になっていますが、
発想を転換して「相手を自分より小さくする」という発想は現代でもあるにはありますが。

つまり、身体で掛ける技も同じく「相手の力を弱める」ということですが、
人間は両足で大地を踏みしめている状態が一番強くて、
この状態のまま技を掛けても先ず掛かりません。
しかし相手の「重心が挙がって不安定」になれば、
大の男も子供にさえ負けてしまうということです。


顕在意識と潜在意識の境界線よりも深い部分に直接届く刺激のことを「サブリミナル効果」



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