体幹操作法と秘伝の極意 | 体幹操作法 中山明三Official Site

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  体幹操作法と秘伝の極意




こんにちは
体幹操作法」の中山です。

体幹操作法と秘伝の極意」について、一言でいうと 普通の人はあのようには掛かりません!

合気道の道場で行われている稽古風景や演武などに見るように、手首をちょっと捻られただけで 吹っ飛んで行く技、私も初めてそれらを見たときに 「そんな馬鹿な!」と思いましたよ。笑

しかし、実際に投げられてみると自分で飛んでいかないと「手首が外れたり折れたりする」可能性があるから、 身を守るため自らわざと飛んで受身を取っているんだということが解りました。

ただ、見ているだけなら決して気付かなかったことですね。 よく見ているだけで、すべてを理解したように語る人が 言いますが、一般には「百聞は一見に如かず」といいます。しかしその続きには 「百見は一触に如かず」という言葉があることを知っているでしょうか。

我々が「達人力」と呼んでいる、云わば達人が使う技や体幹操作の ことなのですが、現代の 武道界を眺めてみても、このような「達人の身体の使い方」ができる武道家はそんなに多くは存在しません。

なぜ、これほど武道を熱心に稽古し、研究している方が多いのに「達人力」は生まれないのか? なぜ、この「達人力を修得した人」がこれほどまでに少ないのか?

秘伝の技は伝承せねばならない!しかし裏切り者に盗用される可能性もある。


  体幹操作法は信頼できる最も優れた一人に秘伝を継承していったのです。




それには武道界ならではの諸般の事情があるようです。昔は自分の流派の 「秘伝的技を他流に漏れる」ということは、即ち自流を破滅させることに繋がったわけですから、 秘伝とするものの扱いは、それはそれは、秘密裏に神経質になって伝えねばならなかったのです。

例えば、秘伝を習得したのちに寝返った場合、追っ手によってどこまでも命を狙われたり、 暗殺されたりしたということもあったようです。

それ程、自分の流派の秘伝的術理には、神経を尖らせ死守していた訳です。 例えば、100人の同門や 弟子たちの中でも5人から3人、3人から1人というように、「選抜され信頼できる最も優れた一人に 奥義を継承していったのです。まさに一子相伝です。

しかし、中には秘密主義を徹底し過ぎた結果、継承者が途絶え途中で流派は失伝したという、 当時では名高い流派もあったということです。

流派は伝承しなくては生き残れない、しかし漏洩されれば自流の驚異となり生き延びることができない、 かも知れません。正に板挟みの事情があったのです。

実際の戦いだけではなく、こんなジレンマの中でも先人は悩みながらも現代に継承してきた訳ですね。 その上に、意識や内なるもののように見えないものを対象とした極意の修得は、困難な修行でもあって、 習得に至る者が極めて少なかったことも、継承の難しさを物語っています。

このような様々な理由もあって、また、これを「継承できる才能を持つ者」も希少だったために 今現代にも数限りある人たち だけにしか継承されていない理由なのかも知れません。

まとめますと「達人力」の基本というのは、「身体の内部から操作する基本テクニック」を 習得し身に付けた、その身体の使い方を、重力や抗力などの「自然の原理と 融合させて使う能力」のことをそう 呼んでいるのです。



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